不正取引防止
オンライン詐欺、不正防止への取組みにご協力いただきありがとうございます。DHLはお客様を詐欺からお守りするため努力を惜しみません。DHLを装った詐欺メールやSMSを受信、またウェブサイトやソーシャルメディアアカウントを発見した場合は、対応措置を迅速に講じられるよう出来るだけ早くお知らせください。
全ての疑わしいは事例は下記手順に従い、専用メールアドレス phishing-dpdhl@dhl.com までご報告ください。
ご報告いただいた疑いのあるすべての事例については調査を行いますが、個人的なお問合せへは対応できかねますのでご了承ください。お客様の貨物の輸送状況や、ご請求に関するお問合せは カスタマーサービスまでお問合せください。
不正Eメール
下記をご参照のうえ、受信された電子メールが不正であるかどうか、ご確認ください。
- 正式なDHLからのご連絡には、@dhl.com、@dpdhl.com, @dhl-news.com や @dhl.de、@dhl.fr など国を表すドメインが@dhlのあとに続きます。
注:DHLの正規ドメインを使用した偽メールアドレスからの、なりすましメールにご注意ください。このような場合、正しい送信者に見えても、メールの内容がまだ疑わしいと思われるときは、メールの内容に異常がないか、例えば、急を要する口調、文法の間違い、見慣れないURLや添付ファイルなどがないか、常に注意をしてください。疑わしい場合は、見知らぬURLや添付ファイルを開封しないでください。 - @gmailや@yahooなど、その他無料メールサービスを利用することは決してありません。
- https://dhl.com, https://dhl-news.comやhttps://dpdhl.com/、またはcountry/campaignで始まる自社のウェブサイト以外のリンクをご案内することもありません。
デスクトップパソコンから:
疑いのあるEメールを新規メールへドラッグ&ドロップし、添付いただき phishing-dpdhl@dhl.com へお送りください。お使いの電子メールクライアントで「ドラッグ&ドロップ」機能が利用できない場合、添付ファイルの転送方法については、こちらの ガイド に従ってください。これらの不正サービスを効果的に停止するには、転送されたEメールに含まれていない完全な形でのメールヘッダーが必要になります。
モバイル機器から:
- Eメールを転送してください 。可能であれば、疑いのあるEメールは完全なメールヘッダーを含む状態で送付できるよう、パソコンからお送りください。
- アプリ内でこのメッセージをスパム として報告いただくと、お客様のEメールプロバイダーが対応します。
不正SMS
- SMSを利用した詐欺メールには短縮されたURLがよく利用されます。例)https://bit.ly/から始まり本当のリンク先を不明瞭にしています。
- 送信者の電話番号は見えず、代わりに『Delivery』のような一般的な名前になっています。
- 電話番号は国外の国番号で始まります。(例+235)
疑わしいSMSのスクリーンショットを電話番号が分かる形で phishing-dpdhl@dhl.comへお送りください。
Whatsappを含む不正ソーシャルメディアアカウント
- アカウントには正式アカウントであるという認証が欠けています。例)青色のバッヂが無いなど
- それらアカウントは、WhatsappやTelegramなどの暗号化されたチャネルを介してやり取りを継続しようとします。
- アカウントはわずか数週間前に作成されています。
- 『無料ビザ』、『無料フライト』や『投資を倍にします』などの詐欺メッセージを送ります。
- それら不正アカウントは、正式なプロフィール写真(DP / DHLロゴ)や背景写真を利用していません。
- ソーシャルソーシャルメディアアカウント、URL、電話番号を phishing-dpdhl@dhl.comまでご報告ください。
- 不正アカウントとしてソーシャルメディア運営者へ直接ご報告ください。
なりすましDHLアカウント
お客様のアカウントに関し、見覚えのない住所変更やパスワードリセットなどの変更に対する通知メッセージを受け取った場合、ハッカーがお客様のアカウントを乗っ取ろうとしている可能性があります。
- アカウントへログインしパスワードを変更する
- アクセスできない場合、事例を カスタマーサポート までご報告ください。
不正Eメール
下記をご参照のうえ、受信された電子メールが不正であるかどうか、ご確認ください。
- 正式なDHLからのご連絡には、@dhl.com、@dpdhl.com, @dhl-news.com や @dhl.de、@dhl.fr など国を表すドメインが@dhlのあとに続きます。
注:DHLの正規ドメインを使用した偽メールアドレスからの、なりすましメールにご注意ください。このような場合、正しい送信者に見えても、メールの内容がまだ疑わしいと思われるときは、メールの内容に異常がないか、例えば、急を要する口調、文法の間違い、見慣れないURLや添付ファイルなどがないか、常に注意をしてください。疑わしい場合は、見知らぬURLや添付ファイルを開封しないでください。 - @gmailや@yahooなど、その他無料メールサービスを利用することは決してありません。
- https://dhl.com, https://dhl-news.comやhttps://dpdhl.com/、またはcountry/campaignで始まる自社のウェブサイト以外のリンクをご案内することもありません。
デスクトップパソコンから:
疑いのあるEメールを新規メールへドラッグ&ドロップし、添付いただき phishing-dpdhl@dhl.com へお送りください。お使いの電子メールクライアントで「ドラッグ&ドロップ」機能が利用できない場合、添付ファイルの転送方法については、こちらの ガイド に従ってください。これらの不正サービスを効果的に停止するには、転送されたEメールに含まれていない完全な形でのメールヘッダーが必要になります。
モバイル機器から:
- Eメールを転送してください 。可能であれば、疑いのあるEメールは完全なメールヘッダーを含む状態で送付できるよう、パソコンからお送りください。
- アプリ内でこのメッセージをスパム として報告いただくと、お客様のEメールプロバイダーが対応します。
不正SMS
- SMSを利用した詐欺メールには短縮されたURLがよく利用されます。例)https://bit.ly/から始まり本当のリンク先を不明瞭にしています。
- 送信者の電話番号は見えず、代わりに『Delivery』のような一般的な名前になっています。
- 電話番号は国外の国番号で始まります。(例+235)
疑わしいSMSのスクリーンショットを電話番号が分かる形で phishing-dpdhl@dhl.comへお送りください。
Whatsappを含む不正ソーシャルメディアアカウント
- アカウントには正式アカウントであるという認証が欠けています。例)青色のバッヂが無いなど
- それらアカウントは、WhatsappやTelegramなどの暗号化されたチャネルを介してやり取りを継続しようとします。
- アカウントはわずか数週間前に作成されています。
- 『無料ビザ』、『無料フライト』や『投資を倍にします』などの詐欺メッセージを送ります。
- それら不正アカウントは、正式なプロフィール写真(DP / DHLロゴ)や背景写真を利用していません。
- ソーシャルソーシャルメディアアカウント、URL、電話番号を phishing-dpdhl@dhl.comまでご報告ください。
- 不正アカウントとしてソーシャルメディア運営者へ直接ご報告ください。
なりすましDHLアカウント
お客様のアカウントに関し、見覚えのない住所変更やパスワードリセットなどの変更に対する通知メッセージを受け取った場合、ハッカーがお客様のアカウントを乗っ取ろうとしている可能性があります。
- アカウントへログインしパスワードを変更する
- アクセスできない場合、事例を カスタマーサポート までご報告ください。
DHLブランドの不正使用
DHLから送信されたかのように装った電子メールや画像を使用し、DHLの社名や商標を無断で使用してインターネット通販の利用客を騙す詐欺が発生しています。
こうした連絡は、商品配送前に支払請求が発生する一般消費財関連のインターネット通販に多くみられます。
メールまたはショートメールでDHLよりお願いするお支払いは、関税と税金のみとなります。このプロセスには、お支払い前に荷受人の登録連絡先にワンタイムパスワードが送信される安全対策が含まれています。
このセキュリティ通知が荷受人の輸送料、関税、VAT、その他の同等の料金の支払い義務に影響を与えることはなく、これらの料金は配送時に適切に支払われます。
DHLは、不正取引によって不当に生じたあらゆる費用、料金、支払いに対して一切の責任を負いません。