六本木のセレクトショップ”RESTIR”にて、DHL x CASETiFYのスマートフォンケース発売を記念したイベントを実施
世界中の若者やセレブから絶大な人気を得ているCASETiFYのコレクションが、六本木のセレクトショップRESTIRで独占販売開始。ストアイベントにDHLが協力し華やかに演出しました。
プレスリリース: 2020年1月30日
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国際エクスプレスのグローバルリーダーであるDHLジャパン株式会社(代表取締役社長:トニー カーン 本社:東京都品川区)は、1月29日、東京・六本木のセレクトショップRESTIR(株式会社リステア:東京都港区)において、CASETiFYのスマートフォンケース、アクセサリーの国内販売開始を祝うストアイベントに協力しました。
今回国内販売されるのは、CASETiFYオンラインストアで完売した“50 Years of DHL,(DHLの50年)”と名付けられたCASETiFYのコレクションの第一弾(2019年10月発売)と第二弾(2020年1月発売)で、初の国内販売となります。DHLのブランディングとして世界中で認知されている黄色と赤のコーポレートカラーやロゴにインスパイアされた、様々なユニークデザインのスマートフォンケースやApple Watchのバンド、AirPodsなどのテックアクセサリーが販売されました。昨年10月にローンチしたDHL x CASETiFYコレクション第一弾は、発売開始後またたく間に完売するなど、グローバルで記録的なセールスを樹立しました。
今回の国内販売は、これまでもCASETiFYの製品を数多く扱ってきた六本木にある人気セレクトショップ、RESTIRの店頭およびオンラインで数量限定で発売されます。様々なジャンルやカルチャーにおいて、究極のセレクションを追い求めるRESTIRが、日本国内ではこのDHL x CASETiFYのコラボレーションを販売する唯一のリテーラーとなります。
販売初日となった1月29日、RESTIRの店内はDHLエクスプレスのロゴやコーポレートカラーのデザインで装飾され、店頭にはデコレーションされたDHLの車両も展示されました。RESTIRスタッフもDHLのユニフォームやキャップ、アクセサリーなどを身に着け、コレクションの国内販売初日を盛り上げました。
株式会社リステア代表取締役、清水博之氏は「DHL創業50周年おめでとうございます。国際エクスプレス企業であるDHLが、テックアクセサリーブランドのCASETiFY、そしてファッションとコラボレーションすることはとてもクリエイティブで楽しい企画だと思います。そして、そのDHL x CASETiFYの日本発売イベントをRESTIRにて一緒に盛り上げることができ、とても嬉しく思います」と述べています。
DHLジャパン代表取締役社長のトニー カーンは、「黄色と赤のDHLのブランドが、これほどまでに人気で、流行に敏感な人々に受け入れられていることをとても誇りに思います。RESTIRがファッションの世界で最先端を行くように、DHLもグローバルビジネスの世界で革新的で優れたサービスを提供し続けています。このDHL x CASETiFYコレクションで、そのDHLの企業スピリットを感じていただけたら嬉しいです。」と述べています。
当日は、一般のお客様のほか、CASETiFYを愛用する著名人やインフルエンサーも多く来店し、イベントに華を添えました。
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