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DHL、5月24日のプロ野球セ・パ交流戦 読売ジャイアンツ対オリックス・バファローズを 「DHLジャパンナイター」として協賛

プレスリリース:  2022年5月26日

東京ドーム22ゲートに設置された大型ビジョンに映し出されるDHLのコマーシャル映像

国際エクスプレスのリーディングカンパニー、DHLジャパン株式会社(代表取締役社長:トニー  カーン 本社:東京都品川区)は、このたび、2022年5月24日(火)に東京ドームで行われた読売ジャイアンツ対オリックス・バファローズ戦を、「DHLジャパンナイター」として協賛しました。当日は、来場者先着1万名様にDHLジャパンと読売ジャイアンツがコラボしたオリジナルクラップバナーを配布し、またスタジアムにはDHLクーリエのユニフォームを着たオリジナルマスコットも登場、場内ビジョンで流れる同社の映像とともに観戦ムードを盛り上げました。

DHLジャパン株式会社 代表取締役社長のトニー カーンは、「日本野球界で随一の実力を持つ読売ジャイアンツと、国際輸送業界のリーディングカンパニーであるDHLは、トッププレーヤーとしての価値観を数多く共有しています。このたび、野球ファンの絶大なる支持を集める読売ジャイアンツの試合に協賛できることを嬉しく思います」と述べています。

球場正面広場に開設されたDHLジャパン特設ブースでは、DHLが国際貨物の配達に使用する電動バイクや荷物を入れる梱包用のボックスが掲示され、ブースへの訪問者には、DHLジャパンナイターの様子を撮影した写真と「#DHLジャパンナイター」のハッシュタグをつけてSNSに投稿した画面をブーススタッフへ提示した方の中から先着100名様にDHLグッズが提供されました。ブーステント近くには、電動バイクを背景に写真撮影する親子や、DHLのプレミアグッズが当たるSNSキャンペーンにエントリーする子どもたちの笑顔があふれました。また、今年が日本でサービスを開始して50周年を迎えることから、DHLが推進する社会貢献活動の基本理念にのっとり、特別招待を受けたひとり親家庭の親子50名が試合観戦を楽しみました。

DHLのユニフォームを着たオリジナルマスコット