#DhlExpressJapanについて

DHLジャパンの歴史

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DHLジャパンの歴史
1969

1969

ダルシー(Dalsey)、ヒルブロン(Hillblom)、リン(Lynn)の3名がサンフランシスコ~ホノルル間の緊急輸送サービスを開始

1971~

アジア、ヨーロッパ、中南米へ順次ネットワークを拡大。

1972

1972

DHLグループの日本支社として、東京・高輪に事務所を開設。

1983

米国のシンシナティにハブ(国際配送センター)をオープン。

1985

ブリュッセルに、16万5,000個以上の貨物を一晩で取り扱う最先端のハブをオープン。

1989

1989

東京都品川区東品川に本社ビル竣工、移転。

1991

運輸省(当時)より国際宅配便業(第二種利用運送事業)許可第一号を受け、日本初の“公認”国際宅配便企業となる。

1994

1994

アテネ、大阪、シドニーなどにてゲートウェイおよびカスタマーサービスセンターなどの新施設を開設。 バーレーンに大規模な新配送センターを開設。 大阪市港区波除に大阪オペレーションセンターを開設。

2000

2000

新アジアエアネットワーク構築、日本からアジア主要4都市へ翌日午前配達実現。

2002

2002

DPWNグループがDHLの100%株主となる。DHLアジア太平洋地区最大の物流施設「東京ディストリビューションセンター(TDC)」開設。

2003

DHL エクスプレス9:00/12:00」の原型となる海外へ朝9時または正午までに配達するサービス開始。

2006

2006

国内3番目のゲートウェイ施設となる「DHL中部国際空港ゲートウェイ」を開設。

2008

  • ヨーロッパのメインハブをブリュッセルよりライプチヒに移転し、環境に配慮した最新鋭のハブを開設。

  • 香港セントラルアジアハブを拡張、アジア太平洋地区初の自動化された大規模エクスプレスハブとなる。

2009

2009

環境に配慮したカーボンニュートラルな 輸送サービス「DHL GOGREEN」を日本で開始。

2010

2010

医薬品、医療用材、臨床検査用検体等の緊急国際輸送ニーズに対応する「DHL メディカルエクスプレス」サービスを開始。

2011

  • 緊急の依頼に対し、最も早い便に搭載する「DHL ジェットライン」を開始。

  • 搭載量100トンの大型ジェット3機の使用を開始しアジアのエアネットワークを強化。
     

2012 

  • 「DHL Express北アジアハブ」を上海浦東国際空港に開設。

2016

2016

世界最大級のゲートウェイ「DHL東京ゲートウェイ・港サービスセンター」を東京都江東区新木場に開設。

2021

2021

大阪府堺市にDHL大阪ディストリビューションセンターを開設。

2022

2022

サービス開始から50周年。